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日本では実際はまだ確立されていない犯罪交渉人ネゴシエーター。
だが海外では人質事件の時に必ず登場するのが、このネゴシエーターだ。
もともと人質をとった立てこもり事件が多発した70年代に、犯人との“交渉”の重要性を痛感して作られたもの。
アメリカでは SWAT(特殊機動隊) などに属している。
犯人との交渉はネゴシエーター1人が行い、その周りを犯罪心理学者やベテラン捜査官が囲んで
適切な対処方法を探っていく……というのが通常のやり方。
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だから人質の命も犯人の命も守り、臨機応変に対応する能力がネゴシエーターには重要なのだ。
そんなネゴシエーターの日本第1号となったのが真下正義。
現在交渉課準備室を室井管理官の指揮下のもとに作りあげている。
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正式名称は Special Assault Team。
日本名での呼び方は警視庁特殊急襲部隊。
ハイジャックや凶悪テロなどが起きた時、人質救出や犯人制圧にあたるのが主な任務だ。
創設されたのは 77年。
日本赤軍によるダッカ・ハイジャック事件がキッカケで、極秘裏に警視庁と大阪府警内に創設された。
現在は7都道府県警の機動隊に約200人が配備されているらしい。
西ドイツ国境警備隊 GSG-9 との結びつきが深く、交流がある。
正式名称は Special Investigation Team。
立てこもり事件などに対応する専門捜査チーム。
64年4月1日、警視庁の殺人事件を担当する捜査1課の第3強行担当班の中に “特殊捜査班” として新設された。
警視庁や愛知県警では “SIT” と呼ばれているが、他の都道府県警では様々な呼び方がされている。
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CIC とはセントラル・インフォメーション・センターの略。
交渉課準備室のメンバーで無線確保や情報解析などを担当するチーム。 現在は5名しかいない。
『踊る大捜査線2』で登場した小池茂は、今回、ここの係長となっている。
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悪意を持って、他人のシステムを不正に使用したり、データやプログラムを改変したり、
破壊するつもりでネットワークに侵入するといった、悪意を持つハッカーのこと。
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東京トランスポーテーション・レールウェイの略。
都内では東陽線、渋谷線、八重洲線、目黒線、代々木線、桜田門線、九段下線、白金線、
地下鉄14号線(建設中)などが走っている。
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真下の敵となる開発中の試作車。
正式名称は クモE4-600。
バッテリーを搭載した自走式で、しかも搭載コンピューターの制御システムで車輪の幅を変えて、
レール幅の違う線路にも乗り入れられるのが特徴。
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軌間可変電車のこと。
軌間可変電車とは日本の代表的な軌間(ゲージ)である 1.067mm と 1.435mm の路線間を乗り換えなしに
車両の車輪幅をレール幅に合わせて自動的に変換する電車。
TTR地下鉄網の中には私鉄が乗り入れている路線もあるため軌間(ゲージ)が2種ある。
“クモ” は地下鉄独自のフリーゲージトレインである。
自動列車運転装置(Automatic Train Operation)の略。
これを使っていると運転士はスタートを指示するボタンだけでOK。
その後は列車の加速走行や、惰行運転(モーターの電源を切ってそれまでの勢いだけで走ること)、
制御操作や定点停止などもすべて自動で行われる。
鉄道会社によっては運転指令、輸送指令と呼ぶところも。
ダイヤが乱れた場合に正常運転を回復するための処置を行うこと、あるいはその任務を負う人のこと。
場合によっては運転を制限したり、中止したりする運転規制に踏み切る。
全列車に状況の通知、時間調整の指示も行う。
ちなみにこの役職には運転士、車掌、駅務などで経験を積んだベテランが配置されることが多い。
線路や施設の管理を行っている。
線路での異常、事故時の緊急措置もここの役目。
架線と変電所の管理が主な仕事。
架線の異常、停電の時の緊急措置はこの機関が行う。
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事故発生などの緊急時に臨時のダイヤグラム(列車運行図表)を書き上げる人の俗称。
ダイヤグラムとは、鉄道の運転時刻を図表化したもので、縦軸に路線(距離)、横軸に時間をとり、
各時刻における列車の位置を直線で結んだものである。
これにより列車番号、行き違い、待避、通過、停車を含め、運転状況がつかめる。
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とても大事な仕事なのだ。ちなみにダイヤが乱れるというのは、こういった運行状況が乱れるの意。
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留置線のこと。
各鉄道会社によって俗称が違い、TTR ではダンバと呼んでいる。
留置線とは緊急避難と車庫がわりに設けられた線路。
乗客の乗り降りや貨物の積み下ろし以外の目的で使われる。
路線図に乗っていない線路のこと。
政治家の緊急脱出や軍事目的など、様々な用途から作られたもので、明確にはされていない。
都市伝説では東京の地下にはそんな線路があちらこちらにあるという話もあるが……。
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